リップル社が仮想通貨リップル(XRP)のロックアップを実行してから2017年12月中高騰を続けたリップル(Rpple・XRP)ですが、2018年はどのように価格が動いていくのか?2018年にリップル(Ripple・XRP)ですでに予定されているイベントとこれから起こりそうな噂があるイベントについてまとめました。
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リップル(Ripple・XRP)の2018年に予定されているイベント
1月11日:DMM Bitcoinで取り扱い開始
DMMが新たに開始する仮想通貨取引所「DMM Bitcoin」でリップル(Ripple・XRP)の取り扱いをします。DMM bitcoinが大手取引所と同じレベルで広告費をかけていくということなら上場予定仮想通貨はさらに高騰していくことが考えられます。またDMMの子会社ネクストカレンシーでの2018年春オープン予定のcointap(コインタップ)という仮想通貨取引所が新たに始動する予定です。
日韓金融機関でブロックチェーン送金の実験開始
三井住友銀行やりそな銀行など37の金融機関が、米リップル社の技術を活用し韓国の大手銀行2行と15日から送金実験を始めることが2017年12月に発表されており、実証実験は1月31日までの約1カ月半を予定しています。これが成功すれば送金コストが現在より60%削減され、2018年春にでも国際送金がリップル(Rpple・XRP)で行われる可能性があるとのことです。
リップル(Ripple・XRP)の2018年に起こる可能性のあるイベント
世界的な大手企業と提携
リップル社のDavid Schwartz氏はリップルに関する情報掲示板で「銀行ではないが2社のとても有名な企業とパートナーシップがある」と発言しています。噂ではAmazon(アマゾン)、airbnb(エアーアンドビー)、Uber(ウーバー)などの企業が候補として挙げられています。いずれも大きなパートナーシップですが、リップルはGoogleからも投資があり、元Facebook社員が参画するなどの動きもあるので提携があってもおかしくないレベルでしょう。ただこのニュースが発表された際にはリップル(Ripple・XRP)の価格が高騰する方向に動くと予想しています。
coinbaseに上場
coinbaseはアメリカで最大の仮想通貨取引所です。その影響力は大きくcoinbaseで仮想通貨が新規上場されたら大きく価格が高騰する例ばかりです。2018年1月8日にcoinbaseにリップル(Ripple・XRP)が上場するとの噂でしたが、今の所上場していません。しかし今後coinbaseに上場するということはありえると思うので、その前に仕込んでおきたいですね。
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